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水海道溢水地点の現状

 

 八間堀水門の下流から、豊水橋(ほうすいきょう)、鬼怒川水海道水位流量観測所の上流の11k距離ポール直前にかけては、水海道第一高等学校につづく左岸唯一の更新世段丘(いわゆる洪積台地)になっています。水海道市街地の最高地点です。そこは堤防がなく2015年9月10日正午ころに数か所で「溢水」(いっすい 堤防がないところでの氾濫をこう呼ぶ)が起きました。水位流量観測所の上流側30mが11kの距離ポールの地点で、そこに向けて斜面をのぼったところから下流側は堤防(赤線)があります。

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三坂町決壊箇所高水敷の洗掘痕

冠水していた9月11日には見えなかったが、9月16日国交省ドローン映像には、川表19.9km、巨大クレーンの左下、法面用ブロックの左下、青いシートが掛かっているところの洗掘跡から砂が流れ出した跡が見える。

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天津の爆発事故

8月13日の未明(現地時間では12日深夜)、天津で工場の爆発事故がありました。ニュースの地図をみてもしやと思い探したところ、3月に全日空機で北京に行った際に撮った写真に現場が写っていました。飛行機は成田を発つと真西に向かうのではなく、米軍管制区域を回避していったん北上してから、あとはほぼ直線的に、ソウル上空から、遼東半島を右手に見ながら天津にいたり、南から北京空港に回りこむのですが、ちょうど永定河が海河(はいが)と名を変えて渤海にそそぐあたりの広大な埋め立て地を飛行したのです。

 写真中の矢印が爆発地点(北緯39度02分20秒、東経117度44分16秒)で、左下に見える半円形の建物が爆発地点から1.5kmほどのイオンです。(Googleなどの写真の方がよく写っていますが。)

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