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governor
1 「一部の奉仕者」としての茨城県知事
2 知事と「総合教育会議」
3 濫立する中高一貫教育校
4 県知事が選んだ「民間人校長」
5 転職斡旋業者が関与する「民間人校長」選考
6 「民間人校長」問題の本質
7 株式会社ドワンゴから来た「民間人知事」
beijing2015
⥥photo1
記念写真
礼拝
古い街
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中華
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人々
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紫禁城
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明十三陵 1
明十三陵 2
八達嶺長城
盧溝橋
⥥photo3
法源寺と臥仏寺
戒台寺と潭柘寺
碧雲寺
雍和宮
北海公園
白雲観
孔子廟と国子監
牛街清真寺
⥥四合院
胡同と四合院
四合院・伽藍
四合院・中国と日本
日本・四合院の残照
mediterranean1987
⥥photo1
ナイル
ピラミッド
王家の谷
神殿
⥥photo2
ミケーネ
コリント
アテネ
彫刻
⥥ヨーロッパとギリシャ
建築の断片化
ゲーテ
⥥ギリシャとエジプト
フレッチャー
ブルクハルト
california2006
オーロビル・ダム
ゴールドラッシュ1
ゴールドラッシュ2
メアリーズビル中華街
place
⥥中華街
横浜中華街1
横浜中華街2
メアリーズビル中華街
⥥queensland2007
ユーマンディの蚤の市
⥥戦時体制
軍都宇都宮1943
銃後奉公笠間1943
⥥landscape
イタイイタイ病の町・神岡
kinugawa2015
⥥鬼怒川水害訴訟・水戸地裁
1 若宮戸の河川区域
2 若宮戸氾濫と損害との相当因果関係
3 三坂堤防の危険性と破堤状況
⥥下流優先論
1 若宮戸築堤回避の口実としての下流優先論
2 下流優先の実際=豊岡町
3 下流優先の実際=水海道元町
4 その後の水海道元町
5 2019年の鬼怒川水害
6 2019年水害の隠蔽Ⅰ
7 2019年水害の隠蔽Ⅱ
8 2019年水害の隠蔽Ⅲ
9 2019年水害の隠蔽Ⅳ
10 2019年水害の隠蔽Ⅴ
11 2009年水害の隠蔽VI
⥥鬼怒川水害まさかの三坂
1 決壊と破堤
2 破堤・決壊した195mを6分割する
3 越水開始直後
4 越水の進行
5 対岸から撮影された破堤直後の画像
6 対岸から撮影された進行する破堤の画像
7 決壊する堤防を撮影した住民のVTR
8 破堤の進行状況
9 堤内にたちのぼる噴水
10 高水敷崖面の崩壊(1)
11 高水敷崖面の崩壊(2)
⥥三坂における河川管理史
三坂における河川管理史❶
三坂における河川管理史❷
三坂における河川管理史❸
三坂における河川管理史❹
三坂における河川管理史 補
⥥鬼怒川三坂堤防の特異性と崩壊原因
1 越水破堤論の破綻
2 越水による法尻洗掘の仮象
3 浸透による堤体崩壊
4 浸透による堤内地盤崩壊
5 三坂堤防の特異性
6 堤内地盤崩壊の諸相
7 堤内地における陥没
8 水害直前の高水敷掘削
9 地表氾濫流と地下浸透流❶
10 地表氾濫流と地下浸透流❷
⥥予備的考察1 水害直後
鬼怒川決壊前後数日間の水位変化
鬼怒川水害の浸水範囲
鬼怒川氾濫シミュレーション
国土地理院による鬼怒川水害地域の空撮写真
「堤防自体は全域にわたり同レベルにできていた」1
「堤防自体は全域にわたり同レベルにできていた」2
「堤防自体は全域にわたり同レベルにできていた」3
3週間後の三坂町と若宮戸
鬼怒川水害・7週間後の三坂町
鬼怒川水害・7週間後の若宮戸
鬼怒川水害・10週間後の若宮戸
鬼怒川水害・10週間後の常総市南部
鬼怒川水害の真相 三坂町 1
鬼怒川水害の真相 三坂町 2
鬼怒川水害の真相 三坂町 3
鬼怒川水害の真相 三坂町 4
⥥予備的考察2 避難
「常総市役所の避難指示の遅れ」を非難する論調 1
「常総市役所の避難指示の遅れ」を非難する論調 2
「常総市役所の危機管理の在り方」を非難する論調
「避難指示の遅れ」の責任を自覚している国土交通省 1
「避難指示の遅れ」の責任を自覚している国土交通省 2
「避難指示の遅れ」の責任を自覚している国土交通省 3
ハザードマップをめぐる誤解
誤解を招くハザードマップ
⥥自然堤防をめぐる誤解
自然堤防とは何か 若宮戸ソーラーパネル事件 1
自然堤防とは何か 若宮戸ソーラーパネル事件 2
自然堤防とは何か 若宮戸ソーラーパネル事件 3
鬼怒川水害の真相 若宮戸 1
鬼怒川水害の真相 若宮戸 2
高校「地理」と自然堤防
⥥八間堀川問題
1 風説「水海道市街地水害八間堀川唯一原因説」
2 水没した八間堀川
3 後背湿地最深部の惨状
4 破壊された八間堀川堤防
5 仮説・八間堀川堤防の決壊原因
6 水海道市街地の水害
7 風説の生成
8 八間堀川排水機場停止批判論の誤謬
9 問題の整理
10 風説に便乗する国土交通省
⥥reference
鬼怒川reference1
鬼怒川reference2
鬼怒川reference3
鬼怒川reference4
鬼怒川reference4B
鬼怒川reference4C
鬼怒川reference5
⥥若宮戸の河畔砂丘
1 シミュレーションとは何か
2 24.75kの押堀
4 24.75kの氾濫
5 国交省が作った騙し絵
6 崖の下の土嚢
7 土嚢沈埋
10 河川法違反の森林伐採
11 森林法違反の森林伐採
12 河川区域外の砂丘掘削
13 河川区域内の砂丘掘削
14 旧河川法時代の河川区域
15 若宮戸以外の無堤区間
16 若宮戸以外の河畔砂丘
⥥若宮戸における河川管理史
1 4列の畝 (Ridge)
2 河畔砂丘南部の掘削と水害
3 新河川法の河川区域
4 Ridge3型大臣告示の検討
5 河畔砂丘最大の畝の掘削
6 Ridge2からの氾濫としての2015年水害
7 Ridge2型河川区域案の検討1
8 Ridge2型河川区域案の検討2
9 建設省が統制した河畔砂丘掘削
10 公式河川区域と非公式河川区域
11 河畔砂丘全域を三号地に指定すべきだった
12 石裂山大権現碑
13 Ridge2の慰霊塔地点の盛土
constitution
⥥立憲主義
日本国憲法前文と自民党改憲草案前文
自民党改憲草案の自衛権規定
集団的自衛権名目に国防軍参戦
人類普遍の原理の否認
軍事的協力義務が「新しい人権」
自然権否定論の自家撞着
ロック『統治二論』におけるプロパティー概念
『統治二論』における国家権力の起源と制約
「立憲主義」をめぐる混乱
憲法遵守義務の誤解
「約束としての憲法」という誤解
“第7条解散”の問題点
⥥18歳選挙権と公務員の政治的行為
総論(要約版)
「全体の奉仕者」とは何か
「政治的行為」とは何か 1
「政治的行為」とは何か 2
⥥学習指導要領
中央教育審議会の実状
「公共」1 通俗的正義論
「公共」2 幸福・正義・公正
「公共」3 権利と義務
⥥「私には夢がある」
まだ夢がある
公正としての正義
ジム・クロウ法の時代
現代の人種主義
fake
⥥岡倉天心という倒立虚像
夢殿開扉
フェノロサの正体
ボストン美術館職員岡倉覚三
愛国心教材の欺瞞
⥥原子力安全幻想
あらかじめ計画されていた安全宣伝
「暫定規制値」というトリック
被曝専門医山下俊一の謬論
ICRP勧告違反の「基準値」設定
法律違反の許容量20mSvを宣伝する汚染地域自治体
文科省による積算被曝線量測定のトリック
文科省に押し切られた原子力安全委
「敷地境界」論と「事故時適用除外」論
ICRPの「事故時適用除外」論
違法なICRPの3段階論
茨城県災害対策本部の危機感欠如
⥥歴史修正主義
杉原千畝と日本会議
杉原千畝と天皇制
杉原千畝と八紘一宇
国家神道と八紘一宇
八紘一宇と人種差別
シオニズムと杉原千畝
シオニズムのホロコースト評価
⥥特別権力関係論
職務としての研修
文部省の法解釈の誤り
高裁判決の背理
判決の効力を拡張
破綻した特別権力関係論
⥥営利企業
BMWが製造するMINIの品質 1
BMWが製造するMINIの品質 2
製品保証を拒絶するBMW
BMWによるリコール隠し
MINIの設計思想と品質1
MINIの設計思想と品質2
⥥学校教育
「校長会」
教育勅語
入試採点業務に関する懲戒処分と文書訓告の違法不当性
部活動指導は教員の職務なのか
給特法と教員の時間外勤務
給特法は「定額働かせ放題」を許すという誤った解釈
「オーディオ」の闇
カナレ・モガミ混合ケーブル試聴
⥥COVID-19
医師法違反のPCR検査拒否
PCR検査禁止体制のもとでの隔離戦略
「クラスター対策」の実際
home
digital
beijing2015
mediterranean1987
california2006
place
kinugawa2015
constitution
fake
⥥鬼怒川水害訴訟・水戸地裁
⥥下流優先論
⥥鬼怒川水害まさかの三坂
⥥三坂における河川管理史
⥥鬼怒川三坂堤防の特異性と崩壊原因
⥥予備的考察1 水害直後
⥥予備的考察2 避難
⥥自然堤防をめぐる誤解
⥥八間堀川問題
⥥reference
⥥若宮戸の河畔砂丘
⥥若宮戸における河川管理史
鬼怒川reference1
鬼怒川reference2
鬼怒川reference3
鬼怒川reference4
鬼怒川reference4B
鬼怒川reference4C
鬼怒川reference5
鬼怒川水害 reference
原発事故とはちがって、鬼怒川水害については基本的なデータ、地図、写真がインターネット上にかなり公開されています。データの入手方法や、写真や地図のURLをまとめました。
鬼怒川水害の浸水範囲
国土地理院による鬼怒川水害地域の空撮写真
鬼怒川決壊前後数日間の水位変化
reference1
reference2
reference3
reference4
reference4B
reference4C
reference5
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